再生回数18回だけってのが、とても惜しい動画。
下手な卓球技術動画より価値があると思うんだけどなぁー。
ティモボルの独特なフォームは、ティモボルなりの、
馬龍のフォームは、馬龍なりの身体という「大前提」が備わっているから可能なんですよぉー。
ってことですね。
ウサイン・ボルトの話を聞けば分かると思いますが、フォームという外形だけに囚われず、自分の動きやすいように動きましょうってことなのでしょうが、
「一流の選手は 自分の身体の声 を聞くことに長けている」
なんて言われるのは、こういうことに繋がるのでしょう。
(だから難しいのでしょうが。。。)
そして、特に見ていただきたいのは、3:38のところから。
単に「脇を締める」「腰を伸ばす」「肩を上げる」にしても、使う筋肉によって、動きの質がかなり変わってきますよ?と。
正にこの事だと思うのです。
補足に…同じ内容の動画
コメント
コメント一覧 (2)
まねってのは、見た目に同じ打ち方で同じ結果を出せるか?ってことだと理解しています。
ヤバい!心に響いた!!!