どの靴にでも使えるインソール、はまず無いのでご注意を
— インソール大全 (@insoleinfo) September 20, 2021
確実にどこかに不具合があります
その不具合に気付かない方も多いとは思いますが
靴はフレーム、中敷きはレンズ
— こば|まず、足を見ます (@kobakutsu) January 11, 2021
良いフィッティングを得るには
・ 足+靴の相性
・ 足+中敷きの相性
・ 靴+中敷きの相性が重要です。
まるでメガネ!
フレームだけ良くてもいけません。
レンズだけ合っててもまだ足りません。
靴と中敷きを選ぶ時はメガネを選ぶように三方良しの確認と計測を!
またまたこの話。
クドいと思われてるんでしょうが、
合わないインソールで金をドブに捨ててしまうことのない素晴らしい世界になって欲しいよね。
先ずこの記事読まれてくださいm(_ _)m
手短に終えます。
しっかりとしたアーチサポートが内蔵されているシューズに、アーチサポートの硬いインソールを入れた場合、
最後にシューズの機能。シューズそのものに必要な機能が備わっていれば、インソールを入れなくても良かったりする。逆にインソールによっては、そういったシューズに入れることでアーチの突き上げが強くなるケースがある。
— シューズ👞watanabe (@shoes_watanabe) June 4, 2019
足の土踏まずとインソールの形が合わなかったときは、突き上げによってめちゃくちゃ痛い思いをさせられます。
インソールが硬い上にそれを支える部分も硬けりゃ、体重が掛かってもそれに負けずに押し返してしまうんだからね。そりゃあ痛いはずよ。
強制力が強いため合う人と合わない人がハッキリと別れる
— シューズ👞watanabe (@shoes_watanabe) May 12, 2022
元々しっかりとしたサポート力のあるシューズとは相性が良くない場合がある
個人的にまず普段履きから始めて慣れてきたらスポーツや運動シューズにも入れるというステップが良いと感じる
モデルはまずブルーかブラックから始めるといい
逆に、コンバースのオールスターのようにペラッペラのキャンバス生地でアーチサポートが内蔵されていないと、
インソールがよっぽど硬くない限りは、体重に負けて潰れてしまい、土踏まずを支えられません。
インソール販売員に
「どんな靴でも合いますよ!」
言われて、
内蔵されているアーチサポートがしっかりついている靴を選んでしまったら「痛み体験アンビリバボー」になる可能性ありますし、
アーチサポートが皆無の靴に入れてしまうと、土踏まずを支えられず高機能インソールを買った意味がなくなります。
後出しジャンケンでインソールの効果が決まってしまうような商売している人から、インソールを購入したいと思いますか?
はいいつものね。
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