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5分間だけお付き合いくださいm(_ _)m

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ごぶりんずさんですと、
「関西ランカー」「全日本出場」といったものですな。

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ごぶりんずさんに卓球シューズを批判されたWRMのスタッフも、肩書きの重要性を感じられているようでして…

「何を言うか」より、「誰が言うか」と。


まぁ、その通りでしょう。
特に、情報を発信して物を売る人にとって手っ取り早く信用を得るために必要なのは、「肩書き」でしょうよ。


ただ、

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たしか、ヒトラー語録で、思考停止させ洗脳する方法のひとつとして、「アイドルを造り上げる」っていうのがあったよーな。



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「関西ランカー」であり、「全日本選手権出場」という、The上級者!な、ごぶりんずさんにとっては、

ゴミラバー

というのは、“彼らにとっての真実”なのでしょう。

悪意を持ってゴミ扱いしているわけではなさそうですし。
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しかし、日本中の卓球愛好家の内の何パーセントが、
「全日本出場」レベルと同等の感覚や打球インパクトを持ち合わせていて、より高い球質が求められるステージで卓球しているでしょうか?




とりま安全にツッツキ入れて、軽くチョリっとけば勝てるレベルで卓球している人って、間違いなく全日本出場者の数より多いよね?

↑ラバーは異なりますが…
ごぶりんずレベルよりも、この手のステージで卓球楽しんでる人の方が圧倒的に多いと思いませんか?



そういう人にとって、果たして、
関西ランカーの全日本出場者のラバーレビューというのは、盲信するに値する物でしょうか?



みなさんも思考停止して、ゴミラバーと決めつけちゃってしまいます!?

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肩書きに目が眩んで、

一番大切なことである
「自分にとってどうなのか?」

を疎かにしてしまうと、



思考停止の行き着く果ては、
発掘あるある大辞典の「納豆事件」ではないでしょうか?
冗談抜きで、肩書きを盲信した典型的な思考停止ですわな。劇場のイドラだよ。



ごぶりんずさんたちは、悪意を持って批判されたわけではありませんし、純粋にレビューした結果でしょう。


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という風に逃げ道を作っている以上、


という言い分は利かないでしょう。
私もニッタクさん気の毒だなって思いますが。



ただ、ごぶりんずが酷評したことを、

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と捉えられずに、


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っていうことを平気で「自分の意見」としてしまう、

受け取り手の

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リテラシーの低さ

こそが、一番問題視すべき点だと思うのです。




上手い人が有名メーカーを酷評するだけで盲信するのは、いささか思考停止してないでしょうか。





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卓球のお上手な人の意見に振り回されて、
勝手に決め付けたがる思考停止マンこそが、自分にとっての最適解に出会う機会損失をしているのではないでしょうか?