ペン粒が古武術卓球を独学してみたが、(布袋卓球アカデミーに入会したので)独学じゃなくなった。
2019年03月
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足底の安定⑥(フォアフット走法に関する疑問)
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足底の安定⑤(ダブル“T”の立ち方 との関連性について)
(今まで確固たる根拠のあることを述べていたという自信はありませんが…)
この記事は、考察でも推測でもなく、「かんそうぶん」程度のものと捉えてくださいm(_ _)m
考えていることも自分の頭の中ですらまとまってないので、ちんぷんかんぷんな内容になるでしょう。
身体スピードDVDで紹介され、DVDのサポート講習会でも(おさらいとして)取り上げられた、
「ダブルT の立ち方」というものがあり、古武術卓球の基本姿勢の要素となっています。
骨ストレッチの本では、このダブルTの立ち方をすれば、
「強いパンチが打て」「手押し相撲も強くなる」といったことが書かれています。
この立ち方によるパフォーマンス向上の要因(の一部)として、
これが関わってんじゃねぇかなぁー。
って考えてます。
「ダブルTの立ち方 をすると、三点がちゃんと接地している感覚があるからだもん☆」っていう、しょーもなーい根拠しか提示出来ないから、冒頭で感想文って述べたわけです。ハイ。
それに加えて、ダブルTの立ち方 をした際のアライメントの関係で内転筋などの筋肉も働くようになり、姿勢の安定に関わってるようにも思ってます。(これは推測。)
他にも、私が気付いてない要因があるのかもしれません。
白樺整体院さんの記事のなかで、
と書かれているのですが、
となるのは、脛骨・腓骨の角度が大切(大きなウエイトを占めている)じゃないか?
と、暫定的に考えてます。
わかんないけどね(笑)
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身体が蘇る!人生が蘇る! 古武術卓球メソッド
Xia論法コミュニティに、布袋卓球アカデミー会員さんの方からの投稿がありました。
(Xia論法コミュニティに布袋先生が参加されており、その流れでXia論法コミュニティの会員さん(の一部です。全員ではないのであしからず)が、布袋卓球アカデミーに入会されています。
身体スピードDVDやそのサポート講習会で古武術卓球を触れる機会があるからかもしれませんが。。。)
私自身も、
ということを考えています。
※私個人の考えであって、古武術卓球発案者の布袋先生自身がどのように考えられていらっしゃるかは分かりませんよ?
実際上手くなるんだけどもね。
私の祖母が寝たきりになってからあれよあれよと弱っていって亡くなった経験から、「健康寿命」ということに拘りを持っているから、そのような観点で古武術卓球を支持していることは否めません。
古武術による「効率的な身体の使い方」というのは、卓球という競技を越え、スポーツという垣根すらも越えて、
「人生」という普遍的な物に通ずるメソッドだと思っています。
古武術卓球から身体の使い方を学ぶことで、子供の野球やバスケットボールも教えられるようになるでしょうし、
自分の親たちに「負担の掛からない身体の使い方」を伝えることが出来るようになるかもしれません。
(そこまで辿り着くには勉強することが必要になりますが)
言い方を変えますと、
卓球以前のところから変えていくメソッドであるということを、理解していただけると大変ありがたいです。
卓球指導あるあるの「打ち方 ガー。」「フォーム ガー。」ではなくて、
身体の使い方だったり、姿勢という観点から、「まず、人間の身体として当たり前のことが出来ていますか?」という根本から見直していきます。
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布袋卓球アカデミーの会員数 90名突破しました!
布袋卓球アカデミーの会員数が90名突破しました。
個人会員 90名
に加え、某国立大学卓球部も団体登録されていますm(_ _)m
団体登録者を加えると、100名を超える規模となっております。
平昌五輪メダリストの小平奈緒選手に身体操法を教えられた、高橋佳三先生を招いて講習会が行われるなど、動画以外でも充実しています。
また、布袋卓球アカデミーの会員さん主導で、とあるSNSで布袋卓球アカデミー会員限定のコミュニティが開設されており、
身体操法だけではなく、
メンタル・戦術など多岐に渡って情報交換が行われており、
現在では布袋先生の講習会だけに留まらず、地区ごとで会員同士での練習会も盛んに行われています。