※この記事は、「感覚的な表現」ばかりの内容になっています。
具体的に述べられるよう勉強せねば…
以前、“ダブルT”の立ち方の記事にて、
TJPさんという方から有益なコメントをいただきましたm(_ _)m
私が、「地面反力のもらい方」について理解し易かったのがこの動画ですね…
TJPさんの表現で説明しますと、
「膝カックンされても耐えれる立ち方」に当たります。
伸張反射・地面反力を利用できない
とされる、「膝カックンに耐えられない立ち方」を指しています。
これを、ドリルに置き換えた動画がコチラ。
その統合トレーニングが「ポゴジャンプ」というもの。
厳密に言えば、
外見上では、接地時に膝腰が曲がっているし、足首を使って地面を蹴っています。
「筋力発揮だけ」でジャンプしようとしている人に比べて、「~しない、蹴らない」ってだけであって。
これを卓球の動作に落とし込むと…
こうなりますよと。
古武術卓球では、一本歯下駄を履くことで「地面反力を得る」感覚を掴めますよと。
話が逸れた…
TJPさんのおっしゃることでは、
ダブルTの立ち方をすることで「地面反力を得る条件」が整いますよーって話ですね。
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