元旦に「言語化について」という下ネタ記事をアップしたところ、
このようなアクセスログがありました。

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「言語化について」ページへのアクセス元のURLを辿ると、以下の検索ページ・検索ワードに到達しまして…

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で、引っ掛かってしまうようになってたようです。


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「意味を表す下品で性的な言葉」に興味を持っている人が、古武術卓球のブログに辿り着いてしまうなんて恐ろし過ぎるぜ、情報社会。





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私が伝えたいことは、このワードで掛かったページがCHAOSなことであります!
(ビビる大木のナレーション風に)






(個人的に一番ツボにきた)





インパクト狙いのありがちな語学本から、プログラミングの解説、空想科学読本のような内容の動画に、超真面目に哲学的内容のブログまで、様々なサイト・動画が入り交じっていました。

これから始まるであろう新年会等の飲み会に持って来いのネタでしょう。下ネタだけど。


私に話のネタの提供をくださった、「下ネタ 言語」検索さん、ありがとうございます。