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昨日の記事で引用させていただいた、小二女子の潜在能力についてですが…

平均体重で23kgと仮定した場合、およそ3倍の人を背負えたってことになりますよね……。


私が65kgなので、195kgか。

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いやぁ…古武術卓球ブロガー名乗っといて何ですが、195kgは無理っすわぁ……

人間の潜在能力って、とてつもないものを持ち合わせていらっしゃるのですね。。。



しかし、「身体の使い方」というものに興味を抱き、姿勢に気を遣うようになったり、ココロのバランスボードや一本歯下駄など、気が向いたときに活用していた結果、
昔は子供を“高い高い”するのに、三回くらいで肩が疲れて止めていたのが、当時より体重が増えている娘に対して、十回くらいやっても、そこまでキツいと感じなくなったように思います。
今思い返してみたら…という感じですが。。。

昔は、太ももの前側にある大腿四頭筋メインで姿勢を保ってたのが、ある程度裏側にあるハムストリングスの股関節伸展を使えるようになったり…とか、
肩関節だけではなく、脊柱起立筋など身体の細かいところを動員させられるようになった……のかなぁー。と、思う節があります。

女子小学生みたいに劇的な変化が無いのは恥ずかしい限りですが、身体の使い方を意識することで、私なりの変化は起きているのではないかと分析しますm(_ _)m




度々言いますが、

この古武術での身体の使い方というのは、卓球だけではなく、他の競技、
スポーツという枠を越えて、日常生活の身体運動に活用出来ます。

効率的な身体の使い方を身に付けることで、より活発的に人生を楽しめるようになることが大切なことではないかと思います。



是非、古武術卓球メソッドDVDからその学びを得ていただきたいですが、額も額ですので…金銭面で難のある方は先ず、古武術関連の「日常に使える身体操法」をテーマとした本は沢山出版されていますので、一度読まれてみてくださいm(_ _)m
フリマアプリで安く売られていますし、図書館にも置かれているかもしれません。

 


人間の身体の可能性というのは、本当に面白いです!!



 

ということで、